🍽️食べもの・栄養
食品・食事、糖質、栄養の基礎、腸内環境まで。毎日の「何を食べるか」を科学で整理します。
116本の記事
新着の記事
マッスルデリの1食あたりの値段は、公式の比較表(MAINTAIN・5食・隔週)で通常定期1,164円から24回継続割1,035円です。送料の1食あたり換算、継続割の割引率と違約金、栄養量、解約条件を公式サイトの記載だけで整理します。
体のむくみや高血圧はナトリウム(塩分)単体でなく「ナトリウムとカリウムの比率(Na/K比)」で決まる。Aburto ら(BMJ, 2013)の24件のRCTを含むメタアナリシスでは、カリウム摂取量を増やすことで脳卒中リスクが24%低下し、高血圧患者の収縮期血圧が平均3.5mmHg低下した。
市販のヨーグルトに含まれる乳酸菌の多くは胃酸・胆汁で死滅し、腸内フローラの構成をほぼ変えない。Suez ら(Cell, 2018)の研究では、プロバイオティクス摂取後の腸内細菌変化は限定的で個人差が極めて大きく、一部の人では腸内フローラの自然回復を妨げる可能性が示された。
1970〜80年代の「脂肪が心臓病を起こす」という仮説が定説化し低脂肪食が推奨されたが、その後欧米の肥満率は急上昇した。Dehghan ら(Lancet, 2017)の18カ国135,335人のPURE研究では、脂質摂取量の増加は総死亡リスクや心血管疾患リスクと正の相関を示さなかった。
食品ラベルのカロリーは平均的な消化吸収率を反映した推定値であり、食べた分がそのまま体重に変わるわけではない。腸内細菌の違いで同じ食事から吸収されるカロリーが1日150kcal変わることが研究で示されている。カロリーの実態と、人によって太りやすさが変わる仕組みを論文に基づいて解説する。
糖質は単糖類・二糖類・多糖類の3種類に分類され、消化・吸収の速さと体脂肪への変換経路がまったく異なる。精製された多糖類(白米)はGIが砂糖より高くなることがあり、単糖類の果糖は血糖値を上げずに内臓脂肪を増やす。論文に基づき、含まれる食材・商品と体への影響を整理する。
果糖にも「遊離果糖」と「果物に含まれる果糖」があり、体への影響が異なる。清涼飲料に含まれる高濃度の遊離果糖は肝臓で直接脂肪に変換され、内臓脂肪を増やすことが複数の研究で示されている。果糖の種類と太りやすさの関係を論文に基づいて解説する。
米国DILIN研究でサプリによる肝障害は10年で約3倍に増加し、全薬物性肝障害の20%がサプリ由来に。グリーンティーエキス・ビタミンA過剰・ボディビル系の危険量と、ビタミンD・オメガ3の安全な使い方を論文ベースで解説する。
コーラ350ml缶の糖質は38g(角砂糖約10個)、100%オレンジジュース200mlは24gの糖質がある。エナジードリンクは砂糖+カフェインの組み合わせで血糖値スパイクを引き起こしやすい。糖質ゼロ飲料・炭酸水・お茶の選択肢と使い分け方を解説する。
ビール350ml缶は140kcal、ハイボール(ウイスキー35ml+炭酸)は75kcal。カロリーはハイボールが低いが、アルコール自体が脂肪燃焼を最大73%低下させる。醸造酒(ビール・ワイン・日本酒)と蒸留酒(焼酎・ウイスキー)の代謝の違いと糖質比較も解説。
コーヒー1杯はブラックで5kcalだが、砂糖2本(8g)で32kcal、ミルク増量で最大300kcal以上になる。スタバのフラペチーノは500ml換算で400〜600kcalに達する。毎日飲む習慣がある飲み物のカロリー差が年間体重変化に与える影響を計算する。
レタス100gは7kcal、ほうれん草は20kcal、ブロッコリーは33kcalとカロリーは低い。しかしドレッシング大さじ2を加えると50〜100kcal追加される。炒め油でほうれん草のカロリーは3〜5倍に。野菜を食べても太る人はドレッシング・調理油のカロリーを見落としている。