🌅習慣・生活
食べ方・睡眠・生活リズムなど、太りにくい習慣のつくり方を解説します。
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1日の水摂取量を500ml増やすだけで安静時代謝が24%上昇するという研究がある。水分不足は代謝低下・食欲増加・便秘につながり、適切な水筒を持ち歩くことで水分補給の習慣化が改善され、ダイエット効果も向上する。
睡眠不足はグレリン増加・レプチン低下を引き起こし翌日の摂取カロリーが平均300kcal増えるため、睡眠の質はダイエットに直結する。メラトニン・テアニン・グリシン・マグネシウムはそれぞれ作用が異なり、悩みのタイプで成分を選ぶことが重要だ。
プロテインと表示されていても砂糖が10g以上のものや人工甘味料を大量に使うものも多い。ダイエットに使えるプロテインバーの基準はタンパク質20g以上・砂糖5g以下・カロリー200kcal以下で、この3点で選べばコンビニでも失敗しない。
食後30〜60分の軽い散歩(10〜15分)は食後の血糖値スパイクを抑えてインスリン分泌を減らし、脂肪蓄積を効果的に防ぐ。食後すぐの激しい運動は消化不良を起こすため逆効果で、軽い散歩から始めることが最適な食後運動のタイミングだ。
時間栄養学の研究で、同じ食材でも食べる時刻によって吸収・代謝・脂肪蓄積の仕方が変わることが示されている。朝にタンパク質(卵・ヨーグルト)を摂ると一日中の満腹感が持続し、夜に同じ量を摂るより太りにくくなることが確認されている。
ダイエット中に絶対に食べてはいけないお菓子はない。問題はカロリーの量・血糖値スパイクへの影響・食欲を増進させるかどうかの3点で、この3つの基準を理解すれば間食しながらでもダイエットを妨げない選び方と食べ方が身につく。
ミュンヘン大学の研究で、社会的時差ぼけが1時間ある人は肥満リスクが33%高いと示された。夜型の生活はグレリン(食欲増進ホルモン)を高めて食欲を乱し、同じカロリーを摂取しても朝型より体脂肪が増えやすい状態が作られる。
社会人が太る主因は加齢による代謝低下より、仕事の消費カロリーの減少です。米国の研究では職業由来の消費が約50年で1日140kcal減り、体重増加をほぼ説明できました。一方、代謝は20〜60歳でほぼ一定という研究もあります。働きながら取り戻す方法を解説します。
学生時代と同じ食事で太るのは、通学・体育・移動教室など「生活に組み込まれていた活動」が社会人になって消えたためです。30代女性の歩数は1日6,160歩と目標の8,500歩を大きく下回ります。消えた活動量を取り戻す具体策を解説します。
おやつが太るかどうかは種類・量・食べるタイミングで決まる。タンパク質や食物繊維が豊富な間食は血糖値を安定させ過食を防ぐが、精製糖質・果糖が多い菓子類は脂肪蓄積を促進する。科学的に正しい間食の選び方を解説する。
汗をかくことは脂肪が燃えているサインではなく、体温調節のための水分排出にすぎない。サウナで大量に汗をかいても体脂肪はほぼ減らない。本当の脂肪燃焼が起きる運動の条件と正しい汗と脂肪燃焼の違いを解説する。
早食いは満腹感が届くまでの20分の間に食べ過ぎを引き起こし、BMIを高める要因になる。日本人3,000人の研究で早食いとBMIに有意な相関が確認され、ゆっくり食べるだけで摂取カロリーが減少する仕組み。