GROUP

🔥体の仕組み・代謝

基礎代謝・脂肪燃焼・体重管理など、痩せる体のメカニズムを解説します。

30本の記事

新着の記事

体重計だけでは痩せているかわからない。体組成計に乗り換えるべき理由

体重計の数字だけで痩せた・太ったを判断するのはダイエットの大きな落とし穴だ。筋トレを始めると体重が増えても体脂肪は減ることがあり、体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪レベルを測れる体組成計を使うことで正確な変化を把握できる。

代謝・体の仕組み·6·2026-07-22
糖尿病の薬で痩せるのは本当。メトホルミンの減量が平均2kgで止まる理由

メトホルミンで痩せる効果は、糖尿病予防研究(DPP)で平均約2kgと報告された控えめな減量です。肝臓が糖を作りすぎるのを抑えインスリンの効きを改善する2型糖尿病の薬で、日本では肥満症・ダイエット目的の適応はありません。効果が出やすい人の条件、副作用、マンジャロとの違いを研究データで解説します。

代謝・体の仕組み·7·2026-06-22
急に太ったのではなかった。体重は20代から年0.5〜1kgずつ静かに増えていた

「30代で急に太った」の実態は、20代から続く年0.5〜1kgの連続的な増加です。約5,000人を追跡した米国CARDIA研究では、若年成人の体重は毎年少しずつ増え続けていました。気づかない増加を早期に発見する唯一の方法も解説します。

体重管理·7·2026-06-18
肥満度は体重だけでは分からない。BMI・体脂肪率・腹囲で正しく判定する方法

肥満度は「体重kg÷身長m²」で出すBMIで判定し、日本ではBMI25以上が肥満です。体重と標準体重の差から出す肥満度(%)の計算式や、BMIだけでは見抜けない隠れ肥満を体脂肪率・腹囲で判定する方法まで、肥満度の出し方をまとめて解説します。

体重管理·7·2026-06-16
マンジャロで食欲が消える理由。痩せ薬が脳に効くしくみと知っておくべき注意点

マンジャロ(チルゼパチド)で食欲が落ちるのは、薬が脳の満腹中枢と胃に同時に働き「すぐ満腹になる」状態を作るためです。SURMOUNT-1試験では最大22.5%の減量が報告されました。一方で吐き気・下痢などの副作用も多く、本来は2型糖尿病の治療薬で、自己判断で使う薬ではありません。

代謝・体の仕組み·8·2026-06-14
30代の平均体重は55.5kgだった。年齢で変わる「普通」の基準と自分の位置の見つけ方

日本人女性30代の平均体重は55.5kg、男性は71.9kgです(厚生労働省2023年)。ただし平均体重は健康的な体重ではなく統計上の中央値にすぎません。年齢別・男女別の平均体重と、痩せるべきかを判断する標準体重の見方を解説します。

体重管理·8·2026-06-12
水抜きで減るのは脂肪じゃない。戻せば必ずリバウンドする理由

水抜きで体重が落ちるのは体内の水分が抜けるためで、体脂肪は1gも減っていません。水分を戻せば体重はすぐ戻ります。ボクサーが計量前に使う一時的なテクニックで、脱水による命の危険もあり、ダイエット目的で行うべきではありません。

体重管理·5·2026-06-08
BMI25は太りすぎじゃない場合がある。肥満診断の数字が体脂肪率より信頼できない理由

BMIは身長と体重だけで計算するため、筋肉量の多い人や体脂肪分布が偏っている人では実態を反映しない。BMI25を超えていても肥満でないケースが約50%ある。標準体重・肥満度の正しい見方と、BMIに頼らない体型の判断基準を解説する。

体重管理·8·2026-06-03
運動をやめても筋肉は脂肪に変わらない。では何が起きているのか

運動をやめると筋肉が脂肪に変わるという俗説は解剖学的に不可能で、筋肉と脂肪は全く別の組織であり相互変換しない。運動をやめたときに起きる本当の変化(筋肉量の低下と体脂肪の増加が同時に起きること)を正確に解説する。

代謝・体の仕組み·7·2026-05-27
食べなければ痩せるはずなのに、なぜ食べないほど痩せにくくなるのか

食べる量を大幅に減らすと基礎代謝が低下し痩せにくくなることが確認されている。1日500〜750kcalの適切な摂取不足が体重を落としながら代謝低下を最小限に抑える、最も効果的なカロリー管理の方法と実践法を解説する。

代謝・体の仕組み·8·2026-05-25
太るのは意志の弱さじゃなかった。WHOと最新医学が示す体重増加の本当の仕組み

WHOや厚生労働省の統計、Lancet掲載の大規模研究をもとに、肥満のメカニズム・リスク・科学的に支持されるアプローチを徹底解説。エネルギーバランス理論から脂肪細胞の生物学まで網羅した医学的エビデンス記事。

代謝・体の仕組み·18·2026-05-12
食べても消えるカロリーがある。タンパク質が唯一持つ「食べながら燃やす」仕組み

タンパク質100kcalを食べると消化・代謝に25〜30kcalが消費されます。食事誘発性熱産生(DIT)はタンパク質が最大30%と炭水化物(5〜10%)・脂質(2〜4%)を大きく上回り、食べながら代謝を上げられる唯一の栄養素です。

代謝・体の仕組み·7·2026-05-12