CATEGORY

糖質・甘味

果糖・砂糖・人工甘味料など糖質とダイエットの科学的な関係を解説します。

10本の記事

砂糖と白米の糖質は別物だった。単糖・二糖・多糖類の違いで脂肪になる速さと経路が変わる

糖質は単糖類・二糖類・多糖類の3種類に分類され、消化・吸収の速さと体脂肪への変換経路がまったく異なる。精製された多糖類(白米)はGIが砂糖より高くなることがあり、単糖類の果糖は血糖値を上げずに内臓脂肪を増やす。論文に基づき、含まれる食材・商品と体への影響を整理する。

9分·2026-09-29
果糖は同じでも太り方が違う。清涼飲料と果物で内臓脂肪の増え方が変わる果糖代謝の仕組み

果糖にも「遊離果糖」と「果物に含まれる果糖」があり、体への影響が異なる。清涼飲料に含まれる高濃度の遊離果糖は肝臓で直接脂肪に変換され、内臓脂肪を増やすことが複数の研究で示されている。果糖の種類と太りやすさの関係を論文に基づいて解説する。

8分·2026-09-28
食べ過ぎた翌日に1kg増えても脂肪じゃない。体重を急変させる本当の正体

お菓子を食べた翌日に体重が増えるのは脂肪が増えたのではなく、糖質が水分と結合するグリコーゲンの蓄積と腸内の内容物が原因である。本当の脂肪増加が起きるメカニズムと、一時的な体重変動の正しい理解を科学的に解説する。

7分·2026-06-12
フルーツはヘルシーなのに太ると言われる。「体にいい」と「果糖で太る」両方が正しい理由

果物は栄養素が豊富だが果糖も多く、1日2個以上の摂取や毎日の果汁ジュースは中性脂肪を上昇させることがある。果物を健康的に食べる適切な量・タイミング・種類の選び方と、果汁ジュースが別格に太りやすい理由を解説する。

8分·2026-05-22
「糖質を減らせば痩せる」は半分正しい。砂糖・果糖・人工甘味料、ダイエットの本当の敵を整理する

砂糖・果糖・人工甘味料は体に対して全く異なる影響を持つ。血糖値スパイク・中性脂肪・腸内細菌への影響の違いを正しく理解することで、ダイエット中の甘味の選び方が根本から変わる。科学的な情報をまとめたハブ記事。

12分·2026-05-16
白米は本当に太るのか。糖質制限ブームが見落としていた「ご飯と肥満」の本当の関係

白米を食べていた時代の日本人の肥満率は低く欧米化した食事で太り始めました。白米は肥満の「主因」ではなくおかずや量・食べ方との組み合わせが問題です。疫学研究が示す白米とダイエットの本当の関係を解説します。

6分·2026-05-12
ゼロカロリーなのに痩せない。「無糖」に替えても体重が落ちない人の3つの理由

ゼロカロリー飲料に替えても痩せない原因は人工甘味料が腸内環境を乱しインスリン反応を引き起こし食欲を増大させる3つのメカニズムにあります。複数の研究データが示す真実と痩せられない人の具体的な代替手段を解説します。

7分·2026-05-12
ゼロカロリーのジュースや食べ物で太った。人工甘味料に潜む太るリスク

カロリーゼロのはずのダイエット飲料で太った人がいる。人工甘味料が腸内細菌のバランスを崩しインスリン感受性を下げて食欲を増やすことが複数の研究で示されている。完全にやめる必要はないが、1日1〜2本以内に制限し水・お茶を基本にすることで影響を最小化できる。

7分·2026-05-04
砂糖は脳を依存させる。甘いものがやめられない理由と抜け出す方法

砂糖がドーパミンを放出させる仕組みはコカインと類似しており、繰り返し摂取するほど依存が強まる。WHOは遊離糖の1日摂取量を25g以下に推奨するが、市販のお菓子1袋でこれを大幅に超えることが多い。砂糖依存から抜け出す具体的なステップを解説する。

6分·2026-04-29
果汁100%でも太る。オレンジジュース1本でWHO推奨の糖質上限に達する理由

果汁100%ジュースの果糖は肝臓で直接中性脂肪に変換される。WHOが推奨する遊離糖の上限25gを、オレンジジュース200mlを飲むだけでほぼ達してしまう。食物繊維が除去されているため満腹感も得られず、アラサー世代の体型変化を加速させる原因になっている。

6分·2026-04-01