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夏に冷たいものばかりで太る。冷たい飲み物が増える夏の食べ方の落とし穴

夏に冷たいものばかりで太る。冷たい飲み物が増える夏の食べ方の落とし穴

夏に冷たいものばかりで太るのは、冷たい甘い飲み物で糖質が増え、食事がそうめんやアイスに偏ってタンパク質が不足するためです。冷たいものとの付き合い方と太りにくい食べ方を解説します。

diet-app.jp 編集部·2026-07-01·6分で読める

夏に冷たいものばかりで太るのは、冷たい甘い飲み物で糖質が増え、食事がそうめんやアイスに偏ってタンパク質が不足するためです。冷たいものとの付き合い方と太りにくい食べ方を解説します。

夏に冷たいものばかりで太るのは、冷たい甘い飲み物で糖質が増え、食事がそうめんやアイスに偏ってタンパク質が不足するためです。「冷え」そのものより、冷たいものに偏った食べ方が主な原因です。

「夏は冷たいものしか欲しくない」という人ほど、知らないうちにカロリーと糖質が増えています。何を冷たく食べるかで、夏太りは大きく変わります。

なぜ夏に冷たいもので太るのか

夏に冷たいもので太る最大の理由は、糖質に偏った飲食が増えることです。暑さで食欲が落ちると、さっぱりした甘い飲み物や冷たい麺ばかりを選びがちになります。

これらは糖質が中心で、タンパク質や野菜が不足します。栄養が偏ると満足感が続かず、結局また何か食べたくなる悪循環に入ります。冷たいものを一度に大量にとると胃腸の働きが一時的に落ち、食欲や消化に影響することもあります。

冷たい甘い飲み物が増えていないか

夏は水分補給のつもりで、甘い飲み物の量が増えます。加糖のアイスコーヒー・ジュース・スポーツドリンク・フラペチーノなどは、1杯で角砂糖10個分前後の糖質を含むものもあります。

液体の糖は満腹感をほとんど生まないため、食事は変わらないまま糖質だけが上乗せされます。飲み物のカロリーは見落とされやすく、夏太りの大きな要因です。飲み物の選び方は夏の飲み物で太る人・太らない人で詳しく解説しています。

食事が冷たい炭水化物に偏っていないか

冷たい食事も糖質に偏りやすいです。そうめん・冷やし中華・ざるそば・冷たいうどんは手軽ですが、麺だけだと糖質中心でタンパク質と野菜が足りません。

特にそうめんはGI値が高く、血糖値を上げやすい食品です。麺だけの食事が続くと、栄養不足と血糖の乱れで太りやすくなります。

冷たいものとどう付き合えばよいか

冷たいものを完全にやめる必要はありません。偏りを減らし、足りない栄養を補うのがコツです。

  • 甘い飲み物を無糖・常温に寄せる:麦茶・水・無糖茶を基本にする
  • 冷たい麺にタンパク質を足す:卵・ハム・ささみ・豆腐・納豆をのせる
  • 野菜を一緒にとる:トマト・きゅうり・薬味で栄養を補う
  • 温かい汁物を1品入れる:味噌汁やスープで満足感と消化を助ける

夏太り全体の仕組みは論文が示した夏太りの理由も参考になります。

冷たいものは代謝を本当に下げるのか

「冷たいもので内臓が冷えて代謝が落ちる」とよく言われますが、これは強調されすぎている面があります。冷たい飲み物で胃腸の温度は一時的に下がっても、体は深部体温を一定に保とうとするため、それだけで基礎代謝が大きく落ちるわけではありません。

実際に太る主な理由は、冷たい飲食に偏ることで糖質が増え、タンパク質や野菜が不足することです。ただし、冷たいものを一度に大量にとると胃腸の働きが鈍り、食欲や消化に影響することはあります。「冷え」を過度に恐れるより、栄養の偏りを正すほうが現実的で効果的です。

夏でも温かいものを取り入れるべきか

冷たいものに偏りがちな夏ほど、1日のどこかで温かい食事を入れるとバランスが整います。温かい汁物は満足感が高く、食べ過ぎを防ぐ助けにもなります。

朝に味噌汁やスープを1杯飲む、夜は冷たい麺だけでなく温かいおかずを添える、といった工夫です。温かい汁物は具材で野菜やタンパク質を補えるため、栄養の偏りも同時に解消できます。冷たい飲み物も、キンキンに冷やしたものばかりでなく常温の水や麦茶を挟むと、胃腸への負担が減ります。すべてを温める必要はなく、「冷たい一辺倒」を避けるだけで十分です。

この記事のまとめ

  • 夏に冷たいもので太るのは「冷え」より糖質に偏った食べ方が主因
  • 加糖の冷たい飲み物は満腹感が出ず、糖質だけが上乗せされる
  • そうめんなど冷たい麺はタンパク質・野菜が不足し血糖も上がりやすい
  • 飲み物を無糖に寄せ、麺にタンパク質と野菜を足すと太りにくい

Q: 冷たいものを食べると本当に太りますか?

A: 冷たいもの自体が太らせるというより、冷たい甘い飲み物や麺に偏ることで糖質が増え、タンパク質や野菜が不足するのが原因です。栄養の偏りを正せば、冷たいものを食べても太りにくくなります。

Q: 夏に冷たい飲み物が欲しいときは何を選べばいいですか?

A: 麦茶・水・無糖の炭酸水やお茶がおすすめです。加糖のジュースやスポーツドリンクは糖質が多いので、運動で大量に汗をかいたとき以外は控えめにすると安心です。

Q: そうめんだけの昼食はなぜよくないのですか?

A: 麺だけだと糖質に偏り、タンパク質と野菜が不足するためです。血糖値も上がりやすく、満足感が続きません。卵・ささみ・豆腐や野菜を一緒にとると、栄養バランスが整い太りにくくなります。

Q: 夏に食欲が落ちるときは何を食べればいいですか?

A: 冷たい麺だけで済ませず、卵・豆腐・冷しゃぶなど火を通したタンパク質を加えましょう。梅干し・酢・レモンなどの酸味や薬味を使うと食が進みます。少量でも栄養のあるものを選ぶことが、夏バテと夏太りの両方を防ぎます。

※ 本記事の情報は一般的な健康・栄養知識の提供を目的としており、医療アドバイスの代替となるものではありません。 持病や治療中の方は、必ず医師・専門家にご相談ください。 本記事は編集ポリシーに基づき、一次情報と照合のうえ制作しています。

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