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夏の飲み物で太る人・太らない人。ジュースとスポドリの落とし穴

夏の飲み物で太る人・太らない人。ジュースとスポドリの落とし穴

夏に太らない飲み物は麦茶・水・無糖のお茶です。清涼飲料やスポーツドリンクは1本に角砂糖10個分前後の糖質が入り、飲むほど太りやすくなります。夏の飲み物の選び方を解説します。

diet-app.jp 編集部·2026-07-09·6分で読める

夏に太らない飲み物は麦茶・水・無糖のお茶です。清涼飲料やスポーツドリンクは1本に角砂糖10個分前後の糖質が入り、飲むほど太りやすくなります。夏の飲み物の選び方を解説します。

夏に太らない飲み物は、麦茶・水・無糖のお茶です。清涼飲料やスポーツドリンクは1本に多くの糖質を含み、水分補給のつもりで飲むほど太りやすくなります。何を飲むかで夏の体重は大きく変わります。

「ちゃんと食べていないのに夏に太る」という人は、飲み物を見直すと原因が見つかることが多いです。

夏の飲み物で太るのはなぜか

夏に飲み物で太る理由は、液体の糖質は満腹感をほとんど生まないことです。固形の食事と違い、甘い飲み物は食事量を減らさないまま、糖質とカロリーだけを上乗せします。

暑いと冷たい甘い飲み物の量が増えます。1日に何本も飲めば、それだけで数百kcalの上乗せになります。これが「食べていないのに太る」夏のからくりです。

清涼飲料・スポドリの糖質はどれくらいか

甘い飲み物の糖質は、想像以上に多いです。代表的な飲み物の糖質量の目安は次のとおりです。

飲み物容量糖質の目安
コーラ500ml約56g
100%オレンジジュース500ml約50g
スポーツドリンク500ml約31g
加糖アイスコーヒー1杯約15〜25g
甘い飲み物の糖質量(1本・1杯あたり)
コーラ500ml56g
オレンジジュース500ml50g
スポーツドリンク500ml31g

角砂糖1個が約4gなので、コーラ500mlは角砂糖14個分に相当します。飲み物の糖質の比較はジュースと炭酸飲料のカロリー比較でも解説しています。

太らない飲み物の選び方はどうすればよいか

基本は、無糖でカロリーのない飲み物を中心にすることです。

  • 麦茶・水・無糖の炭酸水:糖質ゼロで水分補給に最適
  • 緑茶・ウーロン茶:無糖ならカロリーを気にせず飲める
  • スポーツドリンクは運動時だけ:大量に汗をかいたとき以外は薄めるか水で十分

スポーツドリンクは脱水時の水分・塩分補給には役立ちますが、日常の水分補給に飲み続けると糖質過多になります。詳しくはスポーツドリンクの落とし穴を参照してください。

アイスコーヒー・カフェラテの注意点は何か

夏に増えるアイスコーヒーやカフェラテも、加糖だと糖質源になります。ガムシロップ1個で約5g、フラペチーノ系は1杯で角砂糖10個分を超えるものもあります。

ブラックや無糖のアイスティー・カフェラテ(無糖)に変えるだけで、糖質を大きく減らせます。ミルクや甘さを足すほどカロリーが上がる点を意識すると選びやすくなります。

経口補水液とスポーツドリンクは違うのか

経口補水液とスポーツドリンクは似ていますが、用途が違います。経口補水液は脱水症状や熱中症の応急対応のためのもので、塩分が多く、日常的に飲むものではありません。

スポーツドリンクは運動時の水分・糖分・塩分補給用で、糖質を多く含みます。どちらも「普段の水分補給」には向かず、飲み続けると塩分や糖分のとりすぎになります。日常はあくまで水・麦茶・無糖茶を基本にし、大量に汗をかいたときや体調を崩したときだけ使い分けるのが正解です。

麦茶やお茶は本当に太らないのか

麦茶・水・無糖のお茶は、糖質もカロリーもほぼゼロなので、いくら飲んでも太りません。むしろ夏の水分補給には最適で、甘い飲み物の置き換えにそのまま使えます。

ただし注意したいのは、ペットボトルの「加糖タイプ」や、はちみつ・砂糖を加えたお茶です。これらは無糖に見えて糖質を含むことがあるため、成分表示を確認します。カフェインを含む緑茶やウーロン茶は利尿作用があり、大量に飲むと水分が出ていきやすいので、水分補給の中心は水か麦茶(ノンカフェイン)にすると安心です。無糖を選ぶ習慣がつけば、夏の飲み物で太る心配はほとんどなくなります。

この記事のまとめ

  • 液体の糖質は満腹感を生まず、糖質とカロリーだけが上乗せされる
  • コーラ500mlは約56g(角砂糖14個分)の糖質を含む
  • 麦茶・水・無糖の炭酸水やお茶を中心にすると太りにくい
  • スポーツドリンクは運動時だけ、加糖コーヒーは無糖に変えると効果的

Q: 夏に一番太らない飲み物は何ですか?

A: 麦茶・水・無糖の炭酸水やお茶です。糖質もカロリーもなく、いくら飲んでも太りません。甘い飲み物が欲しいときは、無糖の炭酸水にレモンを搾るなどの工夫がおすすめです。

Q: スポーツドリンクは夏の水分補給にいいですか?

A: 大量に汗をかいたときの塩分・水分補給には役立ちますが、500mlで約31gの糖質を含みます。日常の水分補給に飲み続けると糖質過多になるため、運動時以外は水や麦茶にしましょう。

Q: アイスコーヒーは太りますか?

A: ブラックや無糖ならほぼ太りません。問題はガムシロップ・砂糖・ミルクの追加で、フラペチーノ系は1杯で角砂糖10個分を超えることもあります。無糖に変えるだけで大きく糖質を減らせます。

Q: ゼロカロリーの炭酸飲料なら飲んでも大丈夫ですか?

A: 糖質ゼロなので体重には影響しにくく、甘い飲み物の代わりになります。ただし強い甘さに慣れると甘味への欲求が続くこともあるため、基本は水や麦茶にし、ゼロカロリー飲料は補助的に使うのがおすすめです。

※ 本記事の情報は一般的な健康・栄養知識の提供を目的としており、医療アドバイスの代替となるものではありません。 持病や治療中の方は、必ず医師・専門家にご相談ください。 本記事は編集ポリシーに基づき、一次情報と照合のうえ制作しています。

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